次の噺家さんは、桂 文治
1967年生まれ、大分県宇佐郡院内町出身
昭和61年、桂文治に入門。前座名「がた冶」
平成2年、二ツ目昇進、平治となる
平成11年、真打昇進
平成24年9月11代桂文治襲名
平成6年NHK新人演芸大賞 落語部門大賞を受賞
得意ネタは酒が出てくる噺、「らくだ」「禁酒番屋」や滑稽話。趣味は釣り、絵手紙、俳句。
出典: (社)落語協会プロフィール
本名
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岡方 靖冶(おかがた やすはる.)
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生年月日
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1967年8月25日
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出身地
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大分県宇佐郡院内町
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師匠
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桂文治(十代目)
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入門
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1986年(昭和61年)
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所属
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落語協会
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芸歴
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昭和61年4月 十代目桂文治に入門 桂がた冶
平成2年 6月 二ツ目昇進 二代 平治となる
平成11年5月 真打昇進
平成24年9月十一代桂文治襲名
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出囃子
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いやとび
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紋
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結び柏
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関連サイト
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第一回 古今亭菊之丞
1972年生まれ、東京都渋谷区西原出身。
中学の先生の影響で落語に開眼し、中学高校の6年間、寄席へ通い詰める。
1991年、古今亭円菊に入門。前座名「菊之丞」。
1994年、二ツ目昇進。
2003年、真打昇進。2002年NHK新人演芸大賞 落語部門大賞を受賞。
得意ネタは「幾代餅」「素人鰻」「酢豆腐」「愛宕山」「たちきり」など。
趣味はカラオケ(懐メロ)、芝居鑑賞、日本舞踊(坂東流)。
出典: (社)落語協会プロフィール
本名
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小川 亮太郎(おがわ りょうたろう)
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生年月日
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1972年10月7日
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出身地
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東京都渋谷区西原
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師匠
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古今亭圓菊(二代目)
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入門
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1991年(平成3年)
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所属
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落語協会
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芸歴
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1991年 5月 二代目古今亭圓菊の門下となる
7月 上野鈴本演芸場にて前座となり菊之丞を名乗る
10月 新宿末廣亭にて初高座
1994年 菊之丞のまま二ツ目昇進
1998年 北とぴあ若手落語家競演会大賞受賞
2002年 NHK新人演芸大賞・落語部門大賞受賞
2003年 初代古今亭菊之丞として真打昇進
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出囃子
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元禄花見踊
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紋
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裏梅
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関連サイト
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第二回 桂平治
1967年生まれ、大分県宇佐郡院内町出身
昭和61年、桂文治に入門。前座名「がた冶」
平成2年、二ツ目昇進、平治となる
平成11年、真打昇進。平成6年NHK新人演芸大賞 落語部門大賞を受賞
得意ネタは酒が出てくる噺、「らくだ」「禁酒番屋」や滑稽話。趣味は釣り、絵手紙、俳句。
出典: (社)落語協会プロフィール
本名
|
岡方 靖冶(おかがた やすはる.)
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---|---|
生年月日
|
1967年8月25日
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出身地
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大分県宇佐郡院内町
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師匠
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桂文治(十代目)
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入門
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1986年(昭和61年)
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所属
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落語協会
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芸歴
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昭和61年4月 十代目桂文治に入門 桂がた冶
平成2年 6月 二ツ目昇進 二代 平治となる
平成11年5月 真打昇進
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出囃子
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いやとび
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紋
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結び柏
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関連サイト
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第三回 入船亭扇辰
1964年生まれ、新潟県長岡市出身
平成元年、入船亭扇橋に入門。前座名「扇たつ」
平成5年、二ツ目昇進、「扇辰」と改名
平成14年、真打昇進
平成10・11年にっかん飛切り落語会努力賞二年連続受賞
平成13年同会奨励賞受賞
得意ネタは滑稽噺。趣味は読書、ギター。
出典: (社)落語協会プロフィール
本名
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川越 辰朗(かわごえ たつろう)
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生年月日
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1964年2月13日
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出身地
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新潟県長岡市
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師匠
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入船亭扇橋
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入門
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1989年(平成元年)
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所属
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落語協会
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芸歴
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平成元年 入船亭扇橋に入門 「扇たつ」
平成5年 5月 二ツ目昇進 「扇辰」となる
平成14年3月 真打昇進
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出囃子
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から傘
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紋
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つたの葉
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関連サイト
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第四回 古今亭駿菊
1964年生まれ、東京都出身
昭和63年、古今亭円菊に入門。前座名「菊ぼう」
平成4年、二ツ目昇進、「菊若」と改名
平成13年、真打昇進。「駿菊」に改名
通常のネタおろし、蔵出し落語会のほか、「噺家に見捨てられた落語」を再構成して現代に蘇らせる「落語再生運動」を続けている。
得意ネタは古今亭一門のネタ全般。趣味は旅行、料理、太鼓、三味線、三線。
出典: (社)落語協会プロフィール
本名
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伊奈 伸嘉(いな のぶよし)
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生年月日
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1964年7月8日
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出身地
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東京都
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師匠
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古今亭 円菊
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入門
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1988年(昭和63年)
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所属
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落語協会
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芸歴
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昭和63年 古今亭円菊に入門 「菊ぼう」
平成4年 5月 二ツ目昇進 「菊若」となる
平成13年9月 真打昇進「駿菊」と改名
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出囃子
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沼津
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紋
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鬼蔦 裏梅 八輪剣
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関連サイト
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第五回 橘家圓太郎
1962年、福岡県福岡市出身
昭和57年、春風亭小朝に入門。前座名「あさり」
昭和62年、二ツ目昇進
平成9年、真打昇進。八代目「橘家圓太郎」を襲名
平成6・7年2年連続にっかん飛切り落語会奨励賞受賞
平成7年北とぴあ新人演芸大賞受賞
平成8年国立劇場花形演芸大賞受賞
同年にっかん飛切り落語会大賞受賞
平成10年文化庁芸術祭新人賞受賞
平成14年度国立劇場花形演芸大賞金賞受賞
出典: (社)落語協会プロフィール
本名
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鵜野 英一郎(うの えいいちろう)
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生年月日
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1962年9月28日
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出身地
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福岡県福岡市
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師匠
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春風亭小朝
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入門
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1982年(昭和57年)
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所属
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落語協会
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芸歴
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昭和57年 春風亭小朝に入門 「あさり」
昭和62年 二ツ目昇進
平成9年3月 真打昇進八代目「橘家圓太郎」を襲名
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出囃子
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圓太郎囃子
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紋
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光琳蔦
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関連サイト
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第六回 古今亭寿輔
1944年生まれ、山梨県甲府市出身
1968年、古今亭円右に入門。前座名「右詩夫」
1972年、二ツ目昇進。「古今亭寿輔」に改名
1983年、真打昇進
得意ネタは「杉良太郎の世界」「老人天国」「男はつらいよ」など。
出典: (社)落語芸術協会プロフィール
本名
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宮川 幸夫(みやがわ ゆきお)
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生年月日
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1944年5月5日
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出身地
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山梨県甲府市
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師匠
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古今亭圓右(三代目)
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入門
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1968年(昭和43年)
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所属
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落語芸術協会
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芸歴
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1968年 3月 三代目古今亭圓右の門下となり、
「右詩夫」を名乗る
1972年 5月 二ツ目昇進。
師匠圓右の前名である「寿輔」に改名。
1983年 5月 真打昇進
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出囃子
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しゃぼんだま
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関連サイト
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第七回 三遊亭 兼好
1970年生まれ、福島県会津若松市出身
1998年、サラリーマン等を経て妻子がありながら三遊亭好楽に入門。前座名「好作」
2002年、二ツ目昇進。好二郎と改名
2006年、2007年、「にっかん飛切落語会」若手落語家表彰努力賞受賞
2007年12月、「にっかん飛切落語会」奨励賞受賞
2008年9月、真打に昇進して、兼好に改名
2010年 国立演芸場花形演芸会平成21年度銀賞受賞
2011年 国立演芸場花形演芸会平成22年度金賞受賞
現在将来を期待される「円楽党の希望の星」として多方面で活躍中。
趣味は妻と子どもの生態を観察すること。
出典: 徒然なるままに三遊亭兼好を応援する人々
本名
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佐藤 健司(さとう けんじ)
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生年月日
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1970年1月11日
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出身地
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福島県会津若松市
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師匠
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三遊亭好楽
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入門
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1998年(平成9年)
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所属
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円楽一門会
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芸歴
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1998年 8月 三遊亭好楽の門下となる。前座名「好作」
2002年3月 名を「好二郎」に改め二つ目昇進。
2006年4月 「にっかん飛切落語会」若手落語家表彰努力賞受賞。
2007年12月 「にっかん飛切落語会」奨励賞受賞。
2008年 第13回 林家彦六賞受賞。
2008年9月 三遊亭兼好として真打昇進
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出囃子
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さんげさんげ
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紋
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三ツ組橘
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関連サイト
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第八回 昔昔亭 桃太郎
1945年生まれ、長野県小室市出身
1965年6月、5代目春風亭柳昇に入門。初代春風亭昇太となる
1969年4月、二つ目昇進、春風亭笑橋となる
1980年10月、真打昇進、昔々亭桃太郎となる
1987年 昔昔亭桃太郎に亭号を改める
主に新作落語を得意とし、そのユーモラスな内容と斬新な語り口で人気を博す。大の巨人ファンでもあり、マクラに野球ネタを織り込んだり、風貌が漫画家の赤塚不二夫に似ているためネタにすることもある。
寄席の客からの通称は「桃ちゃん」。
趣味は一人旅、喫茶店めぐり、ビートルズ、活字中毒、裕次郎
出典:昔昔亭桃太郎DAYS
本名
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柳澤 尚心(やなぎさわ たかみ)
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生年月日
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1945年5月20日
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出身地
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長野県小室市
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師匠
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5代目春風亭柳昇
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入門
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1965年(昭和40年)
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所属
|
落語芸術協会
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芸歴
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1965年6月、5代目春風亭柳昇に入門。初代春風亭昇太となる。
1969年4月、二つ目昇進、春風亭笑橋となる。
1980年10月、真打昇進、昔々亭桃太郎となる。
1987年 昔昔亭桃太郎に亭号を改める。
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出囃子
|
旧桃太郎の唄
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紋
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桃
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関連サイト
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第九回 桂文治
1967年生まれ、大分県宇佐郡院内町出身
昭和61年、桂文治に入門。前座名「がた冶」
平成2年、二ツ目昇進、平治となる
平成11年、真打昇進
平成24年9月11代桂文治襲名
平成6年NHK新人演芸大賞 落語部門大賞を受賞
得意ネタは酒が出てくる噺、「らくだ」「禁酒番屋」や滑稽話。趣味は釣り、絵手紙、俳句。
出典: (社)落語協会プロフィール
本名
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岡方 靖冶(おかがた やすはる.)
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生年月日
|
1967年8月25日
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出身地
|
大分県宇佐郡院内町
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師匠
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桂文治(十代目)
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入門
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1986年(昭和61年)
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所属
|
落語協会
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芸歴
|
昭和61年4月 十代目桂文治に入門 桂がた冶
平成2年 6月 二ツ目昇進 二代 平治となる
平成11年5月 真打昇進
平成24年9月十一代桂文治襲名
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出囃子
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いやとび
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紋
|
結び柏
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関連サイト
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第十回 瀧川 鯉昇
1953年生まれ、静岡県浜松市出身
昭和50年4月、8代目春風亭小柳枝入に入門。前座名「春風亭柳若」
昭和52年1月、春風亭柳昇門へ
昭和55年2月、二つ目昇進 春風亭愛橋
平成2年5月 、真打昇進 春風亭鯉昇
平成17年1月、瀧川鯉昇と改名
にっかん飛切落語会 若手落語家奨励賞を受賞。
平成8年文化庁芸術祭 優秀賞を受賞。
得意ネタは味噌倉、船徳、宿屋の富、茶の湯、うなぎ屋。
趣味は旅行。
出典: (社)落語芸術協会プロフィール
本名
|
山下 秀雄(やました ひでお)
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生年月日
|
1953年2月11日
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出身地
|
静岡県浜松市
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師匠
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春風亭小柳枝(八代目)
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入門
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1975年(昭和50年)
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所属
|
落語芸術協会
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芸歴
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昭和50年4月、8代目春風亭小柳枝入に入門。
昭和52年1月、春風亭柳昇門へ。
昭和55年2月、二つ目昇進 春風亭愛橋。
平成2年5月 、真打昇進 春風亭鯉昇。
平成17年1月、瀧川鯉昇と改名
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出囃子
|
鯉
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紋
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遠州根笹
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関連サイト
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第十一回 古今亭菊之丞
1972年生まれ、東京都渋谷区西原出身
中学の先生の影響で落語に開眼し、中学高校の6年間、寄席へ通い詰める
1991年、古今亭円菊に入門。前座名「菊之丞」
1994年、二ツ目昇進
2003年、真打昇進。2002年NHK新人演芸大賞 落語部門大賞を受賞
2009年、19年度、20年度、国立演芸場花形演芸会金賞受賞
得意ネタは「幾代餅」「素人鰻」「酢豆腐」「愛宕山」「たちきり」など。
趣味はカラオケ(懐メロ)、芝居鑑賞、日本舞踊(坂東流)。
出典: (社)落語協会プロフィール
本名
|
小川 亮太郎(おがわ りょうたろう)
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生年月日
|
1972年10月7日
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出身地
|
東京都渋谷区西原
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師匠
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古今亭圓菊(二代目)
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入門
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1991年(平成3年)
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所属
|
落語協会
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芸歴
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1991年 5月 二代目古今亭圓菊の門下となる
7月 上野鈴本演芸場にて前座となり菊之丞を名乗る
10月 新宿末廣亭にて初高座
1994年 菊之丞のまま二ツ目昇進
1998年 北とぴあ若手落語家競演会大賞受賞
2002年 NHK新人演芸大賞・落語部門大賞受賞
2003年 初代古今亭菊之丞として真打昇進
2009年 平成19.20年度国立演芸場花形演芸会金賞受賞
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出囃子
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元禄花見踊
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紋
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裏梅
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関連サイト
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第十二回 橘家圓太郎
1962年、福岡県福岡市出身
昭和57年、春風亭小朝に入門。前座名「あさり」
昭和62年、二ツ目昇進
平成9年、真打昇進。八代目「橘家圓太郎」を襲名
平成6・7年2年連続にっかん飛切り落語会奨励賞受賞
平成7年北とぴあ新人演芸大賞受賞
平成8年国立劇場花形演芸大賞受賞
同年にっかん飛切り落語会大賞受賞
平成10年文化庁芸術祭新人賞受賞
平成14年度国立劇場花形演技大賞金賞受賞
トライアスロン好きとしても有名
全日本トライアスロン宮古島大会にも出場経験を持つ「落語会の鉄人」
出典: (社)落語協会プロフィール
本名
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鵜野 英一郎(うの えいいちろう)
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---|---|
生年月日
|
1962年9月28日
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出身地
|
福岡県福岡市
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師匠
|
春風亭小朝
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入門
|
1982年(昭和57年)
|
所属
|
落語協会
|
芸歴
|
昭和57年 春風亭小朝に入門 「あさり」
昭和62年 二ツ目昇進
平成9年3月 真打昇進八代目「橘家圓太郎」を襲名
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出囃子
|
圓太郎囃子
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紋
|
光琳蔦
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関連サイト
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第十三回 古今亭駿菊
1964年生まれ、東京都出身
昭和63年、古今亭円菊に入門。前座名「菊ぼう」
平成4年、二ツ目昇進、「菊若」と改名
平成13年、真打昇進。「駿菊」に改名
通常のネタおろし、蔵出し落語会のほか、「噺家に見捨てられた落語」を再構成して現代に蘇らせる「落語再生運動」を続けている。
得意ネタは古今亭一門のネタ全般。趣味は旅行、料理、太鼓、三味線、三線。
2011年7月より「今こそ落語と笑いを配達する演芸団」を結成し、東北3県の設住宅や公民館、病院、福祉施設に笑いを届ける活動を続けている。2012年11月には活動箇所が100軒をこえました。
出典: (社)落語協会プロフィール
本名
|
伊奈 伸嘉(いな のぶよし)
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生年月日
|
1964年7月8日
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出身地
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東京都
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師匠
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古今亭 円菊
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入門
|
1988年(昭和63年)
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所属
|
落語協会
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芸歴
|
昭和63年 古今亭円菊に入門 「菊ぼう」
平成4年 5月 二ツ目昇進 「菊若」となる
平成13年9月 真打昇進「駿菊」と改名
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出囃子
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沼津
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紋
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鬼蔦 裏梅 八輪剣
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関連サイト
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第十四回 古今亭寿輔
1944年生まれ、山梨県甲府市出身
1968年、古今亭円右に入門。前座名「右詩夫」
1972年、二ツ目昇進。「古今亭寿輔」に改名
1983年、真打昇進
派手な着物と口ひげがトレードマーク。陰気毒舌でいて陽気な笑いを誘うまくらと、
古典から自作ネタまで幅広い落語で、不思議な寿輔ワールドに引き込まれる。
出典: (社)落語芸術協会プロフィール
本名
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宮川 幸夫(みやがわ ゆきお)
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---|---|
生年月日
|
1944年5月5日
|
出身地
|
山梨県甲府市
|
師匠
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古今亭圓右(三代目)
|
入門
|
1968年(昭和43年)
|
所属
|
落語芸術協会
|
芸歴
|
1968年 3月 三代目古今亭圓右の門下となり、
「右詩夫」を名乗る
1972年 5月 二ツ目昇進。
師匠圓右の前名である「寿輔」に改名。
1983年 5月 真打昇進
|
出囃子
|
しゃぼんだま
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関連サイト
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第十五回 柳家 喜多八
1949年生まれ、東京都練馬区出身
1977年、柳家小三治に入門
1978年 前座となる。前座名「小より」
1981年、二ツ目昇進。「小八」と改名
1993年、真打昇進。「喜多八」と改名
得意ネタは「だくだく」「もぐら泥」「二番煎じ」「笠碁」など
趣味 サイクリング、墓参り、宝塚
出典: (一社)落語協会プロフィール
本名
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林 寛史(はやし ひろふみ)
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生年月日
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1949年10月14日
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出身地
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東京都練馬区
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師匠
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柳家 小三治(10代目)
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入門
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1977年(昭和52年)
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所属
|
落語協会
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芸歴
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1977年 2月 柳家小三治に入門
1978年 9月 「小より」を名乗る
1981年 5月 二ツ目昇進。「小八」と改名
1993年 9月 真打昇進。「喜多八」と改名
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出囃子
|
梅の栄
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関連サイト
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第十六回 入船亭扇辰
1964年生まれ、新潟県長岡市出身
平成元年、入船亭扇橋に入門。前座名「扇たつ」
平成5年、二ツ目昇進、「扇辰」と改名
平成14年、真打昇進
平成10・11年にっかん飛切り落語会努力賞二年連続受賞
平成13年同会奨励賞受賞
得意ネタは滑稽噺。趣味は読書、ギター
出典: (社)落語協会プロフィール
本名
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川越 辰朗(かわごえ たつろう)
|
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生年月日
|
1964年2月13日
|
出身地
|
新潟県長岡市
|
師匠
|
入船亭扇橋
|
入門
|
1989年(平成元年)
|
所属
|
落語協会
|
芸歴
|
平成元年 入船亭扇橋に入門 「扇たつ」
平成5年 5月 二ツ目昇進 「扇辰」となる
平成14年3月 真打昇進
|
出囃子
|
から傘
|
紋
|
つたの葉
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関連サイト
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第十七回 三遊亭 兼好
1970年生まれ、福島県会津若松市出身。
1998年、サラリーマン等を経て妻子がありながら三遊亭好楽に入門。前座名「好作」
2002年、二ツ目昇進。好二郎と改名
2006年、2007年、「にっかん飛切落語会」若手落語家表彰努力賞受賞
2007年12月、「にっかん飛切落語会」奨励賞受賞
2008年9月、真打に昇進して、兼好に改名
2010年 国立演芸場花形演芸会平成21年度銀賞受賞
2011年 国立演芸場花形演芸会平成22年度金賞受賞
現在将来を期待される「円楽党の希望の星」として多方面で活躍中。
趣味は妻と子どもの生態を観察すること。
出典: 徒然なるままに三遊亭兼好を応援する人々
本名
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佐藤 健司(さとう けんじ)
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生年月日
|
1970年1月11日
|
出身地
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福島県会津若松市
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師匠
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三遊亭好楽
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入門
|
1998年(平成9年)
|
所属
|
円楽一門会
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芸歴
|
1998年 8月 三遊亭好楽の門下となる。前座名「好作」
2002年3月 名を「好二郎」に改め二つ目昇進
2006年4月 「にっかん飛切落語会」若手落語家表彰努力賞受賞
2007年12月 「にっかん飛切落語会」奨励賞受賞
2008年 第13回 林家彦六賞受賞
2008年9月 三遊亭兼好として真打昇進
|
出囃子
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さんげさんげ
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紋
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三ツ組橘
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関連サイト
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第十八回 昔昔亭 桃太郎
1945年生まれ、長野県小室市出身
1965年6月、5代目春風亭柳昇に入門。初代春風亭昇太となる
1969年4月、二つ目昇進、春風亭笑橋となる
1980年10月、真打昇進、昔々亭桃太郎となる
1987年 昔昔亭桃太郎に亭号を改める
主に新作落語を得意とし、そのユーモラスな内容と斬新な語り口で人気を博す。大の巨人ファンでもあり、マクラに野球ネタを織り込んだり、風貌が漫画家の赤塚不二夫に似ているためネタにすることもある。
寄席の客からの通称は「桃ちゃん」。
趣味は一人旅、喫茶店めぐり、ビートルズ、活字中毒、裕次郎
出典:昔昔亭桃太郎DAYS
本名
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柳澤 尚心(やなぎさわ たかみ)
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生年月日
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1945年5月20日
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出身地
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長野県小室市
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師匠
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5代目春風亭柳昇
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入門
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1965年(昭和40年)
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所属
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落語芸術協会
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芸歴
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1965年6月、5代目春風亭柳昇に入門。初代春風亭昇太となる
1969年4月、二つ目昇進、春風亭笑橋となる
1980年10月、真打昇進、昔々亭桃太郎となる
1987年 昔昔亭桃太郎に亭号を改める
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出囃子
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旧桃太郎の唄
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紋
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桃
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関連サイト
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第十九回 入船亭 扇遊
1953年生まれ、静岡県熱海市出身
1972年11月、 入船亭扇橋に入門。前座名「扇ぼう」
1977年 3月、 二つ目昇進。「扇好」と改名
1985年 9月、 真打昇進。「扇遊」と改名
2010年 落語協会理事に就任
淀みないしゃべりと明るい粋な芸風で、観客を江戸情緒の世界へと引き込む古典落語の名手。
表情豊かに艶っぽい女を見事に演じる。携帯電話も持っていない古いタイプの人間」とは本人談。
得意ネタは、「明鳥」 「不動坊火焔」など。
趣味は何もしないこと
出典:(社)落語協会プロフィール
本名
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岩田 茂(いわた しげる)
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生年月日
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1953年7月5日
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出身地
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静岡県熱海市
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師匠
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入船亭扇橋
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入門
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1973年(昭和47年)
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所属
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落語協会
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芸歴
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1973年11月、入船亭扇橋に入門。前座名「扇ぼう」
1977年3月、 二つ目昇進、「扇好」と改名
1985年9月、 真打昇進、「扇遊」と改名
2010年 落語協会理事就任
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出囃子
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道成寺(合い手)
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紋
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鳶の葉
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第二十回 桂文治
1967年生まれ、大分県宇佐郡院内町出身
昭和61年、桂文治に入門。前座名「がた冶」
平成2年、二ツ目昇進、平治となる
平成11年、真打昇進
平成24年9月11代桂文治襲名
平成6年NHK新人演芸大賞 落語部門大賞を受賞
得意ネタは酒が出てくる噺、「らくだ」「禁酒番屋」や滑稽話。趣味は釣り、絵手紙、俳句
出典: (社)落語協会プロフィール
本名
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岡方 靖冶(おかがた やすはる.)
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---|---|
生年月日
|
1967年8月25日
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出身地
|
大分県宇佐郡院内町
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師匠
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桂文治(十代目)
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入門
|
1986年(昭和61年)
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所属
|
落語協会
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芸歴
|
昭和61年4月 十代目桂文治に入門 桂がた冶
平成2年 6月 二ツ目昇進 二代 平治となる
平成11年5月 真打昇進
平成24年9月十一代桂文治襲名
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出囃子
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いやとび
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紋
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結び柏
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関連サイト
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第二十一回 春風亭 一朝
1950年生まれ、東京都足立区千住出身
昭和45年、5代目春風亭柳朝に入門
昭和45年、「朝太郎」で前座
昭和48年、二ツ目昇進 「一朝」と改名
昭和57年、真打昇進
平成13年、理事付役員就任
平成18年、落語協会理事就任
平成22年、理事職を退任
昭和59年、国立演芸場花形園芸大賞
昭和61年、「若手花形落語会」で芸術祭賞受賞
平成25年、第30回浅草演芸大賞奨励賞受賞
師匠譲りの江戸前の芸を継承
趣味は1.邦楽(笛)、2.老舗食べ歩き(日本そば等)
出典: (社)落語協会プロフィール
本名
|
浮ケ谷 克美(うきがや かつみ.)
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---|---|
生年月日
|
1950年12月10日
|
出身地
|
東京都足立区千住
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師匠
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春風亭柳朝(五代目)
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入門
|
1968年(昭和43年)
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所属
|
落語協会
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芸歴
|
昭和43年3月 五代目春風亭柳朝に入門
昭和45年4月 「朝太郎」で前座
昭和48年9月 二ツ目昇進 「一朝」と改名
昭和57年12月 真打昇進
昭和59年 国立演芸場花形演芸大賞
昭和61年 「若手花形落語会」で芸術祭受賞
平成25年 第30回浅草芸能大賞奨励賞受賞
|
出囃子
|
菖蒲浴衣
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紋
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沢瀉
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第二十二回 古今亭 寿輔
1944年生まれ、山梨県甲府市出身
1968年、古今亭円右に入門。前座名「右詩夫」
1972年、二ツ目昇進。「古今亭寿輔」に改名
1983年、真打昇進
派手な着物と口ひげがトレードマーク。陰気毒舌でいて陽気な笑いを誘うまくらと、
古典から自作ネタまで幅広い落語で、不思議な寿輔ワールドに引き込まれる。
出典: (社)落語芸術協会プロフィール
本名
|
宮川 幸夫(みやがわ ゆきお)
|
---|---|
生年月日
|
1944年5月5日
|
出身地
|
山梨県甲府市
|
師匠
|
古今亭圓右(三代目)
|
入門
|
1968年(昭和43年)
|
所属
|
落語芸術協会
|
芸歴
|
1968年 3月 三代目古今亭圓右の門下となり、
「右詩夫」を名乗る
1972年 5月 二ツ目昇進。
師匠圓右の前名である「寿輔」に改名。
1983年 5月 真打昇進
|
出囃子
|
しゃぼんだま
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関連サイト
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第二十三回 古今亭 志ん輔
1953年生まれ、東京都品川区出身
1972年、3代目故古今亭志ん朝に入門。前座名「朝助」
1977年、二ツ目昇進。師匠志ん朝の前名「朝太」襲名
1995年、真打昇進。「古今亭志ん輔」襲名
2000年、NHK FM「名曲リサイタル」のパーソナルティー
2000年、新日本フィルハーモニー交響楽団とのファミリーコンサートが好評。
現在も進行中。その他のオーケストラとコラボレーションも多くなっている。
年齢が進むにつれてものの見方、捉え方がかわってきます。その良い部分を年寄り臭くなくならず少しでもエネルギッシュに伝えていきたいですね。
出典: (社)落語芸術協会プロフィール
本名
|
大塚 英夫(おおつか ひでお)
|
---|---|
生年月日
|
1953年9月25日
|
出身地
|
東京都品川区
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師匠
|
三代目故古今亭志ん朝
|
入門
|
1972年(昭和47年)
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所属
|
落語協会
|
芸歴
|
1972年 3月 三代目故古今亭志ん朝に入門。前座名「朝助」
1977年 3月 二つ目昇進。志ん朝の前名「朝太」を襲名
1982年 4月 NHKテレビ「おかあさんといっしょ」にレギュラーとして出演
1985年 9月 真打昇進。「古今亭志ん輔」を襲名
2010年 落語協会理事に就任
|
出囃子
|
越後獅子
|
紋
|
鬼蔦
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関連サイト
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第二十四回 瀧川 鯉昇
1953年生まれ、静岡県浜松市出身
昭和50年4月、8代目春風亭小柳枝入に入門。前座名「春風亭柳若」
昭和52年1月、春風亭柳昇門へ
昭和55年2月、二つ目昇進 春風亭愛橋
平成2年5月 、真打昇進 春風亭鯉昇
平成17年1月、瀧川鯉昇と改名
にっかん飛切落語会 若手落語家奨励賞を受賞
平成8年文化庁芸術祭 優秀賞を受賞
得意ネタは味噌倉、船徳、宿屋の富、茶の湯、うなぎ屋
趣味は旅行
出典: (社)落語芸術協会プロフィール
本名
|
山下 秀雄(やました ひでお)
|
---|---|
生年月日
|
1953年2月11日
|
出身地
|
静岡県浜松市
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師匠
|
春風亭小柳枝(八代目)
|
入門
|
1975年(昭和50年)
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所属
|
落語芸術協会
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芸歴
|
昭和50年4月、8代目春風亭小柳枝入に入門。
昭和52年1月、春風亭柳昇門へ。
昭和55年2月、二つ目昇進 春風亭愛橋。
平成2年5月 、真打昇進 春風亭鯉昇。
平成17年1月、瀧川鯉昇と改名
|
出囃子
|
鯉
|
紋
|
遠州根笹
|
関連サイト
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第二十五回 橘家 圓太郎
1962年、福岡県福岡市出身
昭和57年、春風亭小朝に入門。前座名「あさり」
昭和62年、二ツ目昇進
平成9年、真打昇進。八代目「橘家圓太郎」を襲名
平成6・7年2年連続にっかん飛切り落語会奨励賞受賞
平成7年北とぴあ新人演芸大賞受賞
平成8年国立劇場花形演芸大賞受賞
同年にっかん飛切り落語会大賞受賞
平成10年文化庁芸術祭新人賞受賞
平成14年度国立劇場花形演芸大賞金賞受賞
トライアスロン好きとしても有名
全日本トライアスロン宮古島大会にも出場経験を持つ「落語会の鉄人」
出典: (社)落語協会プロフィール
本名
|
鵜野 英一郎(うの えいいちろう)
|
---|---|
生年月日
|
1962年9月28日
|
出身地
|
福岡県福岡市
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師匠
|
春風亭小朝
|
入門
|
1982年(昭和57年)
|
所属
|
落語協会
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芸歴
|
昭和57年 春風亭小朝に入門 「あさり」
昭和62年 二ツ目昇進
平成9年3月 真打昇進八代目「橘家圓太郎」を襲名
|
出囃子
|
圓太郎囃子
|
紋
|
光琳蔦
|
関連サイト
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第二十六回 入船亭 扇辰
1964年生まれ、新潟県長岡市出身
平成元年、入船亭扇橋に入門。前座名「扇たつ」
平成5年、二ツ目昇進、「扇辰」と改名
平成14年、真打昇進
平成10・11年にっかん飛切り落語会努力賞二年連続受賞
平成13年同会奨励賞受賞
得意ネタは滑稽噺。趣味は読書、ギター
出典: (社)落語協会プロフィール
本名
|
川越 辰朗(かわごえ たつろう)
|
---|---|
生年月日
|
1964年2月13日
|
出身地
|
新潟県長岡市
|
師匠
|
入船亭扇橋
|
入門
|
1989年(平成元年)
|
所属
|
落語協会
|
芸歴
|
平成元年 入船亭扇橋に入門 「扇たつ」
平成5年 5月 二ツ目昇進 「扇辰」となる
平成14年3月 真打昇進
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出囃子
|
から傘
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紋
|
つたの葉
|
関連サイト
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第二十七回 春風亭 正朝
昭和28年1月12日山口県防府市生まれ
昭和47年明治学院大学文学部フランス文学科入学
昭和50年7月 在学中に、5代目春風亭柳朝に入門「正朝」となる
昭和55年2月 正朝のまま二つ目昇進
昭和60年9月 正朝のまま真打ち昇進
出典:春風亭 正朝 公式サイト
本名
|
藤原 義和 (ふじわら よしかず)
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---|---|
生年月日
|
1953年1月12日
|
出身地
|
山口県防府市
|
師匠
|
春風亭 柳朝
|
入門
|
1975年(昭和50年)
|
所属
|
落語協会
|
芸歴
|
1972(昭和47)年 明治学院大学文学部フランス文学科入学
1975(昭和50)年7月 在学中に、5代目春風亭柳朝に入門「正朝」となる
1980(昭和55)年2月 二ツ目昇進
1985(昭和60)年9月 真打昇進
|
出囃子
|
長崎ぶらぶら節
|
紋
|
光琳蔦
|
関連サイト
|
第二十八回 三遊亭 兼好
1970年生まれ、福島県会津若松市出身。
1998年、サラリーマン等を経て妻子がありながら三遊亭好楽に入門。前座名「好作」。
2002年、二ツ目昇進。好二郎と改名。
2006年、2007年、「にっかん飛切落語会」若手落語家表彰努力賞受賞
2007年12月、「にっかん飛切落語会」奨励賞受賞
2008年9月、真打に昇進して、兼好に改名
2010年 国立演芸場花形演芸会平成21年度銀賞受賞
2011年 国立演芸場花形演芸会平成22年度金賞受賞
現在将来を期待される「円楽党の希望の星」として多方面で活躍中。
趣味は妻と子どもの生態を観察すること。
出典: 徒然なるままに三遊亭兼好を応援する人々
本名
|
佐藤 健司(さとう けんじ)
|
---|---|
生年月日
|
1970年1月11日
|
出身地
|
福島県会津若松市
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師匠
|
三遊亭好楽
|
入門
|
1998年(平成9年)
|
所属
|
円楽一門会
|
芸歴
|
1998年8月 三遊亭好楽の門下となる。前座名「好作」
2002年3月 名を「好二郎」に改め二つ目昇進
2006年4月 「にっかん飛切落語会」若手落語家表彰努力賞受賞
2007年12月 「にっかん飛切落語会」奨励賞受賞
2008年 第13回 林家彦六賞受賞
2008年9月 三遊亭兼好として真打昇進
|
出囃子
|
さんげさんげ
|
紋
|
三ツ組橘
|
関連サイト
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第二十九回 三遊亭 歌武蔵
1968年生まれ、岐阜県出身
1983年、武蔵川部屋(元横綱三重ノ海)に入門
1983年、ケガの為、廃業
1983年、三代目三遊亭圓歌師に入門
1984年、前座となり前座名「歌ちどき」と改名
1988年、二ツ目昇進「歌武蔵」と改名
1998年、真打昇進
2002年、彩の国落語大賞敢闘賞を受賞
2003年、国立演芸場花形演芸会銀賞を受賞
2004年、国立演芸場花形演芸会金賞を受賞
2004年、彩の国落語大賞大賞を受賞
得意ネタは、「胴斬り」、「お菊のお皿」、「仕度部屋外伝」、「猫の皿」、「親子酒」、「PKOの穴」など。
趣味は、激励慰問、食べること。
出典: (社)落語協会プロフィール
本名
|
若森 正英(わかもり まさひで)
|
---|---|
生年月日
|
1968年3月15日
|
出身地
|
岐阜県
|
師匠
|
三遊亭圓歌
|
入門
|
1983年(昭和58年)
|
所属
|
|
芸歴
|
1983年 3月 中学校卒業
1983年 3月 武蔵川部屋(元横綱三重ノ海)へ入門
1983年 9月 ケガの為、廃業
1983年12月 三代目三遊亭圓歌師に入門
1984年 5月 前座となる 前座名「歌ちどき」
1988年 9月 二ツ目昇進「歌武蔵」と改名
1994年 4月 海上自衛隊横須賀教育隊へ入隊
1994年 8月 横須賀教育隊練習員課程修業
1994年11月 アフリカ・ザイール・ゴマへ激励慰問
1998年 3
月 真打昇進
|
出囃子
|
観進帳
|
紋
|
片喰 右二ツ巴 統幕
|
関連サイト
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第三十回 春風亭 一朝
1950年生まれ、東京都足立区千住出身
昭和45年、5代目春風亭柳朝に入門
昭和45年、「朝太郎」で前座
昭和48年、二ツ目昇進 「一朝」と改名
昭和57年、真打昇進
平成13年、理事付役員就任
平成18年、落語協会理事就任
平成22年、理事職を退任
昭和59年、国立演芸場花形園芸大賞
昭和61年、「若手花形落語会」で芸術祭賞受賞
平成25年、第30回浅草演芸大賞奨励賞受賞
師匠譲りの江戸前の芸を継承
趣味は1.邦楽(笛)、2.老舗食べ歩き(日本そば等)
出典: (社)落語協会プロフィール
本名
|
浮ケ谷 克美(うきがや かつみ.)
|
---|---|
生年月日
|
1950年12月10日
|
出身地
|
東京都足立区千住
|
師匠
|
春風亭柳朝(五代目)
|
入門
|
1968年(昭和43年)
|
所属
|
落語協会
|
芸歴
|
昭和43年3月 五代目春風亭柳朝に入門
昭和45年4月 「朝太郎」で前座
昭和48年9月 二ツ目昇進 「一朝」と改名
昭和57年12月 真打昇進
昭和59年 国立演芸場花形演芸大賞
昭和61年 「若手花形落語会」で芸術祭受賞
平成25年 第30回浅草芸能大賞奨励賞受賞
|
出囃子
|
菖蒲浴衣
|
紋
|
沢瀉
|
第三十一回 五明樓 玉の輔
1966年1月4日生まれ、神奈川県横浜市出身
昭和60年、春風亭小朝に入門
昭和60年、前座となる 前座名「あさ市」
平成1年、二ツ目昇進
平成10年、真打昇進「五明樓玉の輔」と改名
平成22年、落語協会理事に就任
平成12年、国立劇場花形若手演芸会銀賞
平成16年、彩の国落語大賞技能賞
出版物:書籍「噺家の手ぬぐい」(日東書院本社)
趣味はサッカー、バレーボール、書画、野球、ゴルフ、手ぬぐいデザイン多数
出典: (社)落語協会プロフィール
リスト:テーブル式
本名
|
鈴木 隆司(すずき たかし.)
|
---|---|
生年月日
|
1966年1月4日
|
出身地
|
神奈川県横浜市
|
師匠
|
春風亭小朝
|
入門
|
1985年(昭和60年)
|
所属
|
落語協会
|
芸歴
|
昭和60年4月 春風亭小朝に入門
昭和60年9月 前座となる 前座名「あさ市」
平成1年5月 二ツ目昇進
平成10年9月 真打昇進「五明樓玉の輔」と改名
平成22年1月 落語協会理事に就任
平成12年 国立劇場花形若手演芸会銀賞受賞
平成16年 彩の国落語大賞技能賞受賞
|
出囃子
|
お猿のかごや
|
紋
|
光琳蔦の中陰
|
第三十二回 古今亭寿輔
1944年生まれ、山梨県甲府市出身
1968年、古今亭円右に入門。前座名「右詩夫」
1972年、二ツ目昇進。「古今亭寿輔」に改名
1983年、真打昇進
得意ネタは「杉良太郎の世界」「老人天国」「男はつらいよ」など。
出典: (社)落語芸術協会プロフィール
本名
|
宮川 幸夫(みやがわ ゆきお)
|
---|---|
生年月日
|
1944年5月5日
|
出身地
|
山梨県甲府市
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師匠
|
古今亭圓右(三代目)
|
入門
|
1968年(昭和43年)
|
所属
|
落語芸術協会
|
芸歴
|
1968年 3月 三代目古今亭圓右の門下となり、
「右詩夫」を名乗る
1972年 5月 二ツ目昇進。
師匠圓右の前名である「寿輔」に改名。
1983年 5月 真打昇進
|
出囃子
|
しゃぼんだま
|
関連サイト
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第三十三回 橘屋文蔵
1962年、東京都江戸川区小岩出身
1986年、橘屋文蔵に入門。前座名「かな文」
1990年、二ツ目昇進。「文吾」に改名
2001年、真打昇進。「文左衛門」と改名
2016年、三代目「橘屋文蔵」を襲名
出典: (社)落語芸術協会プロフィール
本名
|
込山豊男(こみやま とよお)
|
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生年月日
|
1962年3月25日
|
出身地
|
東京都江戸川区小岩
|
師匠
|
橘屋文蔵
|
入門
|
1986年(昭和61年)
|
所属
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落語芸術協会
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芸歴
|
1986年 10月 橘屋文蔵に入門
1988年 3月 前座となる 前座名「かな文」
1990年 9月 二ツ目昇進 「文吾」と改名
2001年 9月 真打昇進 「文左衛門」と改名
2016年 9月 三代目「橘屋文蔵」を襲名
|
出囃子
|
三下りかっこ
|
関連サイト
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第三十四回 瀧川 鯉昇
1953年生まれ、静岡県浜松市出身
昭和50年4月、8代目春風亭小柳枝入に入門。前座名「春風亭柳若」
昭和52年1月、春風亭柳昇門へ
昭和55年2月、二つ目昇進 春風亭愛橋
平成2年5月 、真打昇進 春風亭鯉昇
平成17年1月、瀧川鯉昇と改名
にっかん飛切落語会 若手落語家奨励賞を受賞。
平成8年文化庁芸術祭 優秀賞を受賞。
得意ネタは味噌倉、船徳、宿屋の富、茶の湯、うなぎ屋。
趣味は旅行。
出典: (社)落語芸術協会プロフィール
本名
|
山下 秀雄(やました ひでお)
|
---|---|
生年月日
|
1953年2月11日
|
出身地
|
静岡県浜松市
|
師匠
|
春風亭小柳枝(八代目)
|
入門
|
1975年(昭和50年)
|
所属
|
落語芸術協会
|
芸歴
|
昭和50年4月、8代目春風亭小柳枝入に入門。
昭和52年1月、春風亭柳昇門へ。
昭和55年2月、二つ目昇進 春風亭愛橋。
平成2年5月 、真打昇進 春風亭鯉昇。
平成17年1月、瀧川鯉昇と改名
|
出囃子
|
鯉
|
紋
|
遠州根笹
|
関連サイト
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第三十五回 隅田川 馬石
1969年生まれ、兵庫県西脇市黒田庄町出身
1991年6月 石坂浩二主宰劇団「急旋回(きゅうせんかい)」に入団
1993年10月 五街道雲助に入門 前座名「わたし」
1997年9月 二ツ目昇進 「佐助」と改名
2007年3月 真打昇進 四代目「隅田川馬石」を襲名
1999年 平成11年度 北とぴあ若手落語家競演会奨励賞
2007年 第12回 林家彦六賞
2012年12月 第67回 文化庁芸術祭大衆芸能部門新人賞受賞
主な持ちネタ お富与三郎 名人長二
趣味 義太夫 マラソン
出典: (社)落語芸術協会プロフィール
本名
|
村上 覚(むらかみ さとし)
|
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生年月日
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1969年7月14日
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出身地
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兵庫県西脇市黒田庄町
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師匠
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五街道雲助
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入門
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1993年(平成5年)
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所属
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落語芸術協会
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芸歴
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1991年6月 石坂浩二主宰劇団「急旋回(きゅうせんかい)」に入団
1993年10月 五街道雲助に入門 前座名「わたし」
1997年9月 二ツ目昇進 「佐助」と改名
2007年3月 真打昇進 四代目「隅田川馬石」を襲名
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出囃子
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岸の柳
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紋
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裏梅
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関連サイト
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第三十六回 春風亭 正朝
昭和28年1月12日山口県防府市生まれ
昭和47年明治学院大学文学部フランス文学科入学
昭和50年7月 在学中に、5代目春風亭柳朝に入門「正朝」となる
昭和55年2月 正朝のまま二つ目昇進
昭和60年9月 正朝のまま真打ち昇進
出典:春風亭 正朝 公式サイト
本名
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藤原 義和 (ふじわら よしかず)
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生年月日
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1953年1月12日
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出身地
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山口県防府市
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師匠
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春風亭 柳朝
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入門
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1975年(昭和50年)
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所属
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落語協会
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芸歴
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1972(昭和47)年 明治学院大学文学部フランス文学科入学
1975(昭和50)年7月 在学中に、5代目春風亭柳朝に入門「正朝」となる
1980(昭和55)年2月 二ツ目昇進
1985(昭和60)年9月 真打昇進
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出囃子
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長崎ぶらぶら節
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紋
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光琳蔦
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関連サイト
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第三十七回 三遊亭 圓丈
1944年生まれ、愛知県名古屋出身
1964年、六代目圓生に入門。「ぬう生」となる。
1969年、「ぬう生」のまま二ツ目昇進
1978年、初代「三遊亭圓丈」で真打昇進
2001年、理事付役員に就任
2006年、落語協会監事に就任
2014年、落語協会常任理事に就任
出典: 一般社団法人 落語協会
本名
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大角 弘(おおすみ ひろし)
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生年月日
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1944年12月10日
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出身地
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愛知県名古屋
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師匠
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六代目圓生
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入門
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1964年(昭和39年)
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所属
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一般社団法人 落語協会
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芸歴
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1964年 12月 六代目圓生に入門「ぬう生」となる
1969年 3月 「ぬう生」のまま二ツ目昇進
1978年 3月 初代「三遊亭圓丈」で真打昇進
2001年 10月 理事付役員に就任
2006年 6月 落語協会監事に就任
2014年 落語協会常任理事に就任
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出囃子
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官女
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紋
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くずし橘、ミッキーろっきい紋
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関連サイト
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第三十八回 桂 文治
1967年生まれ、大分県宇佐郡院内町出身
昭和61年、桂文治に入門。前座名「がた冶」
平成2年、二ツ目昇進、平治となる
平成11年、真打昇進
平成24年9月11代桂文治襲名
平成6年NHK新人演芸大賞 落語部門大賞を受賞
得意ネタは酒が出てくる噺、「らくだ」「禁酒番屋」や滑稽話。趣味は釣り、絵手紙、俳句。
出典: (社)落語協会プロフィール
本名
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岡方 靖冶(おかがた やすはる.)
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生年月日
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1967年8月25日
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出身地
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大分県宇佐郡院内町
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師匠
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桂文治(十代目)
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入門
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1986年(昭和61年)
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所属
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落語協会
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芸歴
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昭和61年4月 十代目桂文治に入門 桂がた冶
平成2年 6月 二ツ目昇進 二代 平治となる
平成11年5月 真打昇進
平成24年9月十一代桂文治襲名
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出囃子
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いやとび
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紋
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結び柏
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関連サイト
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第三十九回 古今亭 志ん輔
【第三十九回】 古今亭 志ん輔
1953年生まれ、東京都品川区出身
1972年、3代目故古今亭志ん朝に入門。前座名「朝助」
1977年、二ツ目昇進。師匠志ん朝の前名「朝太」襲名
1995年、真打昇進。「古今亭志ん輔」襲名
2000年、NHK FM「名曲リサイタル」のパーソナルティー
2000年、新日本フィルハーモニー交響楽団とのファミリーコンサートが好評。
現在も進行中。その他のオーケストラとコラボレーションも多くなっている。
年齢が進むにつれてものの見方、捉え方がかわってきます。その良い部分を年寄り臭くなくならず少しでもエネルギッシュに伝えていきたいですね。
出典: (社)落語芸術協会プロフィール
本名
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大塚 英夫(おおつか ひでお)
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生年月日
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1953年9月25日
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出身地
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東京都品川区
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師匠
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三代目故古今亭志ん朝
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入門
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1972年(昭和47年)
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所属
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落語協会
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芸歴
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1972年 3月 三代目故古今亭志ん朝に入門。前座名「朝助」
1977年 3月 二つ目昇進。志ん朝の前名「朝太」を襲名
1982年 4月 NHKテレビ「おかあさんといっしょ」にレギュラーとして出演
1985年 9月 真打昇進。「古今亭志ん輔」を襲名
2010年 落語協会理事に就任
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出囃子
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越後獅子
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紋
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鬼蔦
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関連サイト
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第四十回、橘屋 圓太郎
【第四十回】 橘屋 圓太郎
1962年、福岡県福岡市出身
昭和57年、春風亭小朝に入門。前座名「あさり」
昭和62年、二ツ目昇進
平成9年、真打昇進。八代目「橘家圓太郎」を襲名
平成6・7年2年連続にっかん飛切り落語会奨励賞受賞
平成7年北とぴあ新人演芸大賞受賞
平成8年国立劇場花形演芸大賞受賞
同年にっかん飛切り落語会大賞受賞
平成10年文化庁芸術祭新人賞受賞
平成14年度国立劇場花形演芸大賞金賞受賞
出典: (社)落語協会プロフィール
本名
|
鵜野 英一郎(うの えいいちろう)
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生年月日
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1962年9月28日
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出身地
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福岡県福岡市
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師匠
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春風亭小朝
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入門
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1982年(昭和57年)
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所属
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落語協会
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芸歴
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昭和57年 春風亭小朝に入門 「あさり」
昭和62年 二ツ目昇進
平成9年3月 真打昇進八代目「橘家圓太郎」を襲名
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出囃子
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圓太郎囃子
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紋
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光琳蔦
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関連サイト
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第四十一回 古今亭 寿輔
1944年生まれ、山梨県甲府市出身
1968年、古今亭円右に入門。前座名「右詩夫」
1972年、二ツ目昇進。「古今亭寿輔」に改名
1983年、真打昇進
得意ネタは「杉良太郎の世界」「老人天国」「男はつらいよ」など。
出典: (社)落語芸術協会プロフィール
本名
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宮川 幸夫(みやがわ ゆきお)
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生年月日
|
1944年5月5日
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出身地
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山梨県甲府市
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師匠
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古今亭圓右(三代目)
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入門
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1968年(昭和43年)
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所属
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落語芸術協会
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芸歴
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1968年 3月 三代目古今亭圓右の門下となり、
「右詩夫」を名乗る
1972年 5月 二ツ目昇進。
師匠圓右の前名である「寿輔」に改名。
1983年 5月 真打昇進
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出囃子
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しゃぼんだま
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関連サイト
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第四十二回 柳家 小せん
1974年生まれ、神奈川県横浜市出身
1997年、鈴々舎馬桜に入門
1997年、前座となる 前座名「わか馬」
2000年、二つ目昇進
2006年、鈴々舎馬風門下に移門
2010年、真打昇進「五代目・柳家 小せん」を襲名
2002年、北とぴあ若手落語家競演会大賞を受賞
2010年、第一回協会大喜利王選手権優勝
初代落語協会大喜利王
趣味:音楽関係いろいろ
出典: (社)落語協会プロフィール
本名
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河野 重信(こうの しげのぶ)
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生年月日
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1974年6月28日
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出身地
|
神奈川県
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師匠
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鈴々舎 馬桜、十代目 鈴々舎 馬風
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入門
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1997年(平成9年)
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所属
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芸歴
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1997年 2月 鈴々舎馬桜に入門
1997年 4月 前座となる 前座名「わか馬」
2000年 6月 二つ目昇進
2006年 1月 鈴々舎馬風門下に移門
2010年 9月 真打昇進「五代目・柳家小せん」を襲名
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出囃子
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せり
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紋
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花菱
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関連サイト
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第四十三回 三遊亭 歌武蔵
【第四十三回】 三遊亭 歌武蔵
1968年生まれ、岐阜県出身
1983年、武蔵川部屋(元横綱三重ノ海)に入門
1983年、ケガの為、廃業
1983年、三代目三遊亭圓歌師に入門
1984年、前座となり前座名「歌ちどき」と改名
1988年、二ツ目昇進「歌武蔵」と改名
1998年、真打昇進
2002年、彩の国落語大賞敢闘賞を受賞
2003年、国立演芸場花形演芸会銀賞を受賞
2004年、国立演芸場花形演芸会金賞を受賞
2004年、彩の国落語大賞大賞を受賞
得意ネタは、「胴斬り」、「お菊のお皿」、「仕度部屋外伝」、「猫の皿」、「親子酒」、「PKOの穴」など。
趣味は、激励慰問、食べること。
出典: (社)落語協会プロフィール
本名
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若森 正英(わかもり まさひで)
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---|---|
生年月日
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1968年3月15日
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出身地
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岐阜県
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師匠
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三遊亭圓歌
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入門
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1983年(昭和58年)
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所属
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芸歴
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1983年 3月 中学校卒業
1983年 3月 武蔵川部屋(元横綱三重ノ海)へ入門
1983年 9月 ケガの為、廃業
1983年12月 三代目三遊亭圓歌師に入門
1984年 5月 前座となる 前座名「歌ちどき」
1988年 9月 二ツ目昇進「歌武蔵」と改名
1994年 4月 海上自衛隊横須賀教育隊へ入隊
1994年 8月 横須賀教育隊練習員課程修業
1994年11月 アフリカ・ザイール・ゴマへ激励慰問
1998年 3
月 真打昇進
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出囃子
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観進帳
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紋
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片喰 右二ツ巴 統幕
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関連サイト
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第四十四回 入船亭 扇辰
【第四十四回】 入船亭 扇辰
1964年生まれ、新潟県長岡市出身
平成元年、入船亭扇橋に入門。前座名「扇たつ」
平成5年、二ツ目昇進、「扇辰」と改名
平成14年、真打昇進
平成10・11年にっかん飛切り落語会努力賞二年連続受賞
平成13年同会奨励賞受賞
得意ネタは滑稽噺。趣味は読書、ギター。
出典: (社)落語協会プロフィール
本名
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川越 辰朗(かわごえ たつろう)
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---|---|
生年月日
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1964年2月13日
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出身地
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新潟県長岡市
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師匠
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入船亭扇橋
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入門
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1989年(平成元年)
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所属
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落語協会
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芸歴
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平成元年 入船亭扇橋に入門 「扇たつ」
平成5年 5月 二ツ目昇進 「扇辰」となる
平成14年3月 真打昇進
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出囃子
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から傘
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紋
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つたの葉
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関連サイト
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第四十五回 五明樓 玉の輔
【第四十五回】 五明樓 玉の輔
1966年1月4日生まれ、神奈川県横浜市出身
昭和60年、春風亭小朝に入門
昭和60年、前座となる 前座名「あさ市」
平成1年、二ツ目昇進
平成10年、真打昇進「五明樓玉の輔」と改名
平成22年、落語協会理事に就任
平成12年、国立劇場花形若手演芸会銀賞
平成16年、彩の国落語大賞技能賞
出版物:書籍「噺家の手ぬぐい」(日東書院本社)
趣味はサッカー、バレーボール、書画、野球、ゴルフ、手ぬぐいデザイン多数
出典: (社)落語協会プロフィール
リスト:テーブル式
本名
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鈴木 隆司(すずき たかし.)
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生年月日
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1966年1月4日
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出身地
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神奈川県横浜市
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師匠
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春風亭小朝
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入門
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1985年(昭和60年)
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所属
|
落語協会
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芸歴
|
昭和60年4月 春風亭小朝に入門
昭和60年9月 前座となる 前座名「あさ市」
平成1年5月 二ツ目昇進
平成10年9月 真打昇進「五明樓玉の輔」と改名
平成22年1月 落語協会理事に就任
平成12年 国立劇場花形若手演芸会銀賞受賞
平成16年 彩の国落語大賞技能賞受賞
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出囃子
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お猿のかごや
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紋
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光琳蔦の中陰
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第四十六回 瀧川 鯉昇
【第四十六回】 瀧川 鯉昇
1953年生まれ、静岡県浜松市出身
昭和50年4月、8代目春風亭小柳枝入に入門。前座名「春風亭柳若」
昭和52年1月、春風亭柳昇門へ
昭和55年2月、二つ目昇進 春風亭愛橋
平成2年5月 、真打昇進 春風亭鯉昇
平成17年1月、瀧川鯉昇と改名
にっかん飛切落語会 若手落語家奨励賞を受賞。
平成8年文化庁芸術祭 優秀賞を受賞。
得意ネタは味噌倉、船徳、宿屋の富、茶の湯、うなぎ屋。
趣味は旅行。
出典: (社)落語芸術協会プロフィール
本名
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山下 秀雄(やました ひでお)
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生年月日
|
1953年2月11日
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出身地
|
静岡県浜松市
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師匠
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春風亭小柳枝(八代目)
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入門
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1975年(昭和50年)
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所属
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落語芸術協会
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芸歴
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昭和50年4月、8代目春風亭小柳枝入に入門。
昭和52年1月、春風亭柳昇門へ。
昭和55年2月、二つ目昇進 春風亭愛橋。
平成2年5月 、真打昇進 春風亭鯉昇。
平成17年1月、瀧川鯉昇と改名
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出囃子
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鯉
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紋
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遠州根笹
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関連サイト
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第四十七回 三遊亭 白鳥
【第四十七回】 三遊亭 白鳥
1963年生まれ、新潟県上越市出身
1987年(昭和62)日本大学芸術学部卒後、三遊亭円丈に入門。前座名「にいがた」
1990年(平成2)年3月、二つ目昇進 「新潟」と改名
2001年(平成13)、真打昇進 「三遊亭白鳥」と改名
第7回 ニッポン放送素主催お笑いゴールドラッシュで優勝(自作「コロコロ」)
2005年(平成17)彩の国芸術劇場落語部門大賞
主な持ちネタは、アジアそば、白鳥版火焔太鼓、任侠流山動物園、マキシム・ド・のん兵衛、最後のフライト、豊志賀ちゃん、鉄砲のお熊
趣味 キャンプ、釣り、漫画喫茶店訪問
自己PR 白鳥落語は、自分オリジナルの創作落語なので私以外何人も出来ないのだ。
白鳥版古典落語も大好評!
出典: (社)落語芸術協会プロフィール
本名
|
藤田 英明(ふじた ひであき)
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生年月日
|
1963年5月21日
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出身地
|
新潟県上越市
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師匠
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三遊亭円丈
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入門
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1987年(昭和62年)
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所属
|
落語芸術協会
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芸歴
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1987年(昭和62)日本大学芸術学部卒後、三遊亭円丈に入門
前座名「にいがた」
1990年(平成2)3月、二つ目昇進「新潟」と改名
2001年(平成13)、真打昇進「三遊亭白鳥」と改名
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出囃子
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白鳥の湖
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紋
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白鳥
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関連サイト
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http://www7b.biglobe.ne.jp/~hakutyou3/ |
第四十八回 古今亭 菊之丞
【第四十八回】 古今亭 菊之丞
1972年生まれ、東京都渋谷区西原出身。
中学の先生の影響で落語に開眼し、中学高校の6年間、寄席へ通い詰める。
1991年、古今亭円菊に入門。前座名「菊之丞」。
1994年、二ツ目昇進。
2003年、真打昇進。2002年NHK新人演芸大賞 落語部門大賞を受賞。
得意ネタは「幾代餅」「素人鰻」「酢豆腐」「愛宕山」「たちきり」など。
趣味はカラオケ(懐メロ)、芝居鑑賞、日本舞踊(坂東流)。
出典: (社)落語協会プロフィール
本名
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小川 亮太郎(おがわ りょうたろう)
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---|---|
生年月日
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1972年10月7日
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出身地
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東京都渋谷区西原
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師匠
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古今亭圓菊(二代目)
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入門
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1991年(平成3年)
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所属
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落語協会
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芸歴
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1991年 5月 二代目古今亭圓菊の門下となる
7月 上野鈴本演芸場にて前座となり菊之丞を名乗る
10月 新宿末廣亭にて初高座
1994年 菊之丞のまま二ツ目昇進
1998年 北とぴあ若手落語家競演会大賞受賞
2002年 NHK新人演芸大賞・落語部門大賞受賞
2003年 初代古今亭菊之丞として真打昇進
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出囃子
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元禄花見踊
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紋
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裏梅
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関連サイト
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第四十九回 昔昔亭 桃太郎
【第四十九回】 昔昔亭 桃太郎
1945年生まれ、長野県小室市出身
1965年6月、5代目春風亭柳昇に入門。初代春風亭昇太となる
1969年4月、二つ目昇進、春風亭笑橋となる
1980年10月、真打昇進、昔々亭桃太郎となる
1987年 昔昔亭桃太郎に亭号を改める
主に新作落語を得意とし、そのユーモラスな内容と斬新な語り口で人気を博す。大の巨人ファンでもあり、マクラに野球ネタを織り込んだり、風貌が漫画家の赤塚不二夫に似ているためネタにすることもある。
寄席の客からの通称は「桃ちゃん」。
趣味は一人旅、喫茶店めぐり、ビートルズ、活字中毒、裕次郎
出典:昔昔亭桃太郎DAYS
本名
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柳澤 尚心(やなぎさわ たかみ)
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生年月日
|
1945年5月20日
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出身地
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長野県小室市
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師匠
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5代目春風亭柳昇
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入門
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1965年(昭和40年)
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所属
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落語芸術協会
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芸歴
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1965年6月、5代目春風亭柳昇に入門。初代春風亭昇太となる
1969年4月、二つ目昇進、春風亭笑橋となる
1980年10月、真打昇進、昔々亭桃太郎となる
1987年 昔昔亭桃太郎に亭号を改める
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出囃子
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旧桃太郎の唄
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紋
|
桃
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関連サイト
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第五十回 隅田川 馬石
1969年生まれ、兵庫県西脇市黒田庄町出身
1991年6月 石坂浩二主宰劇団「急旋回(きゅうせんかい)」に入団
1993年10月 五街道雲助に入門 前座名「わたし」
1997年9月 二ツ目昇進 「佐助」と改名
2007年3月 真打昇進 四代目「隅田川馬石」を襲名
1999年 平成11年度 北とぴあ若手落語家競演会奨励賞
2007年 第12回 林家彦六賞
2012年12月 第67回 文化庁芸術祭大衆芸能部門新人賞受賞
主な持ちネタ お富与三郎 名人長二
趣味 義太夫 マラソン
出典: (社)落語芸術協会プロフィール
本名
|
村上 覚(むらかみ さとし)
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生年月日
|
1969年7月14日
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出身地
|
兵庫県西脇市黒田庄町
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師匠
|
五街道雲助
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入門
|
1993年(平成5年)
|
所属
|
落語芸術協会
|
芸歴
|
1991年6月 石坂浩二主宰劇団「急旋回(きゅうせんかい)」に入団
1993年10月 五街道雲助に入門 前座名「わたし」
1997年9月 二ツ目昇進 「佐助」と改名
2007年3月 真打昇進 四代目「隅田川馬石」を襲名
|
出囃子
|
岸の柳
|
紋
|
裏梅
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関連サイト
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第五十一回 入船亭 扇辰
1964年生まれ、新潟県長岡市出身
平成元年、入船亭扇橋に入門。前座名「扇たつ」
平成5年、二ツ目昇進、「扇辰」と改名
平成14年、真打昇進
平成10・11年にっかん飛切り落語会努力賞二年連続受賞
平成13年同会奨励賞受賞
得意ネタは滑稽噺。趣味は読書、ギター。
出典: (社)落語協会プロフィール
本名
|
川越 辰朗(かわごえ たつろう)
|
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生年月日
|
1964年2月13日
|
出身地
|
新潟県長岡市
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師匠
|
入船亭扇橋
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入門
|
1989年(平成元年)
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所属
|
落語協会
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芸歴
|
平成元年 入船亭扇橋に入門 「扇たつ」
平成5年 5月 二ツ目昇進 「扇辰」となる
平成14年3月 真打昇進
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出囃子
|
から傘
|
紋
|
つたの葉
|
関連サイト
|
第五十二回 古今亭 寿輔
1944年生まれ、山梨県甲府市出身
1968年、古今亭円右に入門。前座名「右詩夫」
1972年、二ツ目昇進。「古今亭寿輔」に改名
1983年、真打昇進
得意ネタは「杉良太郎の世界」「老人天国」「男はつらいよ」など。
出典: (社)落語芸術協会プロフィール
本名
|
宮川 幸夫(みやがわ ゆきお)
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生年月日
|
1944年5月5日
|
出身地
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山梨県甲府市
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師匠
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古今亭圓右(三代目)
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入門
|
1968年(昭和43年)
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所属
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落語芸術協会
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芸歴
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1968年 3月 三代目古今亭圓右の門下となり、
「右詩夫」を名乗る
1972年 5月 二ツ目昇進。
師匠圓右の前名である「寿輔」に改名。
1983年 5月 真打昇進
|
出囃子
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しゃぼんだま
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第五十三回 古今亭 文菊
1979年生まれ、東京都出身
2002年11月 古今亭圓菊に入門。
2003年1月 前座となる 前座名「菊六」
2006年5月 二つ目昇進
2012年9月 真打昇進「文菊」と改名
2008年 落語一番勝負若手落語家グランプリ
2009年 NHK新人演芸大賞
2012年 第29回浅草芸能大賞 新人賞受賞
2015年 第70回文化庁芸術祭優秀賞
2016年 平成27年度 国立演芸場「花形演芸大賞」銀賞
2020年 令和元年度 国立演芸場「花形演芸大賞」大賞
2021年 令和2年度 国立演芸場「花形演芸大賞」大賞
出典: (社)落語協会プロフィール
本名
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宮川 真吾(みやかわ しんご)
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生年月日
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1979年2月23日
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出身地
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東京都
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師匠
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古今亭 圓菊
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入門
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2002年(平成14年)
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所属
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落語協会
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芸歴
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2002年 古今亭圓菊に入門
2003年 前座「菊六」となる
2006年 二つ目昇進
2012年 真打昇進「文菊」と改名
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出囃子
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関三奴
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紋
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裏梅
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